WORKMAN(ワークマン)の2025年新商品として「真空ハイブリッドチューブケース」が登場しました。付属の内蓋を使用することでペットボトルや500ml缶をいつでも飲み頃キープできるケースです。取り外し可能なショルダーストラップも付属します。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: WORKMAN

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真空ハイブリッドチューブケースの特徴
真空ハイブリッドチューブケースの主な特徴を見ていきます。
ペットボトル、缶飲料用の保冷ケース
真空ハイブリッドチューブケースは、ペットボトルや缶飲料を保冷しながら収納できる真空断熱構造のケースです。600mlまでのペットボトル飲料、500ml缶飲料などを入れていつでも飲み頃をキープできます。

外蓋と内蓋を外して飲み物を入れるだけなので、簡単にセットできます。アウトドアやドライブ、スポーツ観戦にぴったりのアイテムです。

ペットボトル飲料だけでなく、500ml缶飲料の保冷も可能です。

一定時間保冷・保温が可能
本体はステンレス製で、真空断熱構造となっているため、外気の温度が飲み物に伝わりにくく、保冷や保温が可能です。

メーカーが実施した実験では、以下のように一定時間の保冷や保温が可能だったことが確認されています。

ショルダーストラップ付きで持ち運びやすい
ショルダストラップもついているため、肩にかけて持ち運ぶことができます。

ショルダーストラップは着脱可能なので、使わない場合は取り外すことでスッキリと使うことができます。

販売価格: 980円(税込)

製品仕様詳細
素材
本体部分:ステンレス鋼
本体中央樹脂部分:ポリプロピレン樹脂
内ぶたゴム部分:合成ゴム
内ぶた側部:ポリプロピレン樹脂
ベルト部分:ポリエステル100%
適合サイズ |
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600ml用 (ペットボトル1本収納可能) |
まとめ
ワークマンから、真空ハイブリッドチューブケースが登場しました。気温の高い季節でも冷たい飲み物を一定期間ぬるくなるのを防いでくれるアイテムです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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