小学館のBE-PAL(ビーパル)2023年3月号にogawa(オガワ)の「ステンレス焚き火台SOLO」が付録として付きます。108mm四方のコンパクトなステンレス製焚き火台ですが、焼き網も付属しており、肉なども焼くことができます。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: Amazon
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ステンレス焚き火台SOLOの特徴
ステンレス焚き火台SOLOの主な特徴を見ていきます。
ソロ用のステンレス製焚き火台
ステンレス焚き火台SOLOはogawaとコラボしたソロ用の焚き火台です。組立時のサイズは焼く108×108×130mmで付録の焚き火台としては大きいサイズです。
直方体型の焚き火台なので、一回り大きいサイズのクッカーなどを安定して載せることができます。また、側面は火床入り口は大きく開放されており、小枝から細めの薪をくべやすくなっています。
左右にはogawaロゴがくり抜かれており、炎の灯りで照らし出されるようになっています。
6枚のパーツで簡単組み立て
ステンレス板6枚で構成されており、各パーツをスリットに差し込んでいくだけで簡単に組み立てられます。収納時はフラットにまとめて収納できるため、かさばりません。
焼き網付きで肉も焼ける
天板部分に載せられる焼き網も付属するため、肉などの食材をそのまま焼いて調理できます。
販売価格: 1,200円(税込)
ポチップ
まとめ
小型サイズとはいえステンレス製の本格焚き火台が雑誌の付録として付いてきます。ソロ用の焚き火台としても、サブ用の焚き火台としても1つ持っておきたいアイテムです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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