【4/15〜】スノーピークの2023年新商品「テーブルトップアーキテクト サイドトレー」登場

スノーピーク,テーブルトップアーキテクト サイドトレーキャンプグッズ
本ページはプロモーションが含まれています

snow peak(スノーピーク)から2023年新商品として登場が予告されていた「テーブルトップアーキテクト サイドトレー」が2023年4月15日に発売です。テーブルトップアーキテクト(TTA)シリーズに、使い勝手のよいサイドテーブルが仲間入りです。詳細をレビューします。

アイキャッチ画像出典: snow peak

Twitterでも情報発信しております。よろしければフォローお願いします。

テーブルトップアーキテクト サイドトレーの特徴

テーブルトップアーキテクト サイドトレーの主な特徴を見ていきます。

スノーピークの2023年新商品のまとめはこちら

TTAシリーズ待望のサイドトレー

テーブルトップアーキテクト(TTA)シリーズの新商品は、テーブルや椅子の手すりに固定して使用できる、サイドトレーです。

スノーピーク,テーブルトップアーキテクト サイドトレー
出典: snow peak

注意点として、テーブルトップアーキテクトサイドトレーのみでは使うことができません。使用には、別売りの「テーブルトップアーキテクト クランプ(CK-300)」が必要となります。

スノーピーク,テーブルトップアーキテクト サイドトレー
出典: snow peak

クランプの上下に取り付けできる

サイドトレーはクランプの上下両方に取り付けできるので、用途の幅が広がります。クランプの上部分にトレーを取り付けて、椅子の手すりに設置すればサイドテーブルとして使用できます。シェラカップやスマートフォンを置くのにぴったりです。

スノーピーク,テーブルトップアーキテクト サイドトレー
出典: snow peak

クランプの下部分にトレーを取り付ければ、テーブルにも設置が可能。用途やシチュエーションに合わせて、自由なレイアウトが可能です。

スノーピーク,テーブルトップアーキテクト サイドトレー
出典: snow peak

可動域が広いので引き出しとしても

一度固定してしまえば、トレーを回転させることができます。たとえば、使わないときはテーブルの下に収納しておくことが可能です。ちょっとした引き出し感覚で使えます。

スノーピーク,テーブルトップアーキテクト サイドトレー
出典: snow peak

クランプの上部分にトレーを取り付けた際の可動域は、図のようになります。360度回転はできません。またクランプは、1〜35mmまでの幅広い厚さの板に対応しています。

スノーピーク,テーブルトップアーキテクト サイドトレー
出典: snow peak

販売価格: 5,280円(税込)

製品仕様詳細
■サイズ: φ200×28(h)mm
■重量: 370g
■セット内容: 本体×1、保護キャップ×1、固定用シャフト×1、固定用ナット×1、取扱説明書(本書)×1
■機能: 最大積載重量 : 1㎏
■特長: ※本製品にクランプ(CK-300)、接続時に必要なシャフトは付属しておりません。
■材質: ステンレス、シリコンゴム

まとめ

スノーピークの2023年新商品として、テーブルトップアーキテクト(TTA)シリーズの新商品サイドトレーが登場します。最大積載量は1kgなので極端に重いものは載せられませんが、サイドテーブルとして使用するには十分です。TTAシリーズをお使いの方や気になっていた方は、ぜひチェックしてみてください。

その他スノーピークに関する記事はこちら。

タイトルとURLをコピーしました