世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発したTeva(テバ)から2021年の新商品として、かかとを踏んで2WAYで履けるモックシューズ「RE EMBER MOC 2(リ エンバー モック 2)」が登場しました。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: Teva
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リ エンバー モック 2の特徴
リ エンバー モック 2の主な特徴を見ていきます。
2021年モデルはアッパーが再生素材にアップデート
2021年秋冬モデルとして7月1日から販売されるリ エンバー モック 2ですが、従来モデルからの変更点としては、アッパー素材が再生素材のリップストップになりました。
アッパー表面には、Teva独自の撥水加工技術「Teva RAPID」を施しているため、雨天時の利用でも一定の撥水性があります。
インソールは足をしっかりサポート
インソールには、Teva独自の新機能「MAX-COMF」テクノロジーが採用されており、クッション性の高い形状記憶フォームのトップソールを通じて長時間でもしっかり足をサポートします。長時間履いていても疲れにくいでしょう。
カラーは4色展開
カラーはバーチ、ブラック、ダーク、オリーブ、サンドデューンの4色展開となります。
販売価格: 9,900円(税込)
製品仕様詳細
サイズ:22.0cm – 29.0cm
カラー:Birch, Dark Olive, Black, Sand Dune
まとめ
モックシューズというと2020年はワークマンのモックシューズが話題になり私も購入しましたが、雨キャンプで濡らしてしまい、履けなくなってしまいました…。長く大切に使う場合は多少高価でもしっかりしたモックシューズを購入した方がよいです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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