【4/24〜】ユニフレーム新商品 REVOスクエアタープ/REVOスクエアメッシュウォール発売

REVOスクエアメッシュウォール 4×4 TAN キャンプグッズ
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UNIFLAME(ユニフレーム)の2021年の新商品として発表されていたREVOスクエアタープ 4×4 TANとREVOスクエアメッシュウォール 4×4 TANが2021年4月24日よりいよいよ発売開始となります。詳細をレビューします。

アイキャッチ画像出典: UNIFLAME

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順次発売されるユニフレームの2021年新商品

既にユニフレームの2021年の新商品は年始に発表されていますが、発売日が商品ごとに異なります。2021年新商品の全ラインナップはこちらの記事をご参照ください。

2021年4月24日には、REVOスクエアタープ 4×4 TANとREVOスクエアメッシュウォール 4×4 TANが販売開始となります。

REVOスクエアタープ 4×4 TANとREVOスクエアメッシュウォール 4×4 TANの特徴

組み合わせて使うとより便利なREVOスクエアタープ 4×4 TANとREVOスクエアメッシュウォール 4×4 TANの特徴を見ていきます。

タープは430×400cmの大型で張り方自在

REVOスクエアタープ 4×4 TANは単体で使うと大型のスクエア(正方形型)タープとなります。430×400cmと大型なのでファミリーで使うには十分ですし、スクエアであるため張り方の自由度も高いタープとなっています。

REVOスクエアタープ 4×4 TAN
出典: UNIFLAME

メッシュウォールを併用するとフロアレスシェルターのように使える

REVOスクエアメッシュウォール 4×4 TANと併用すると、タープの側面に壁ができ、フロアレスシェルターのように使うこともできます。夏場虫の多いキャンプ場などでもこれであれば全面を覆って対策ができます。

REVOスクエアメッシュウォール 4×4 TAN
出典: UNIFLAME

アウトドアデイジャパン2021東京で実物が展示されていましたが、サイドウォールをキャノピーポールで立ち上げるとさらに空間を広く使うことが可能です。

REVOスクエアメッシュウォール 4×4 TAN

ベンチレーションで結露対策、スカートで隙間風対策が可能

メッシュウォール内を快適にするための工夫が随所にほどこされています。タープもメッシュウォールもポリエステル素材であるため、ウォール内に結露が発生しにくいようベンチレーションが上部に設けられています。

REVOスクエアメッシュウォール 4×4 TAN
出典: UNIFLAME

また、メッシュウォール天井部分とタープの間にわずかに隙間をあえて作ることで、空気が通るように工夫されています。

REVOスクエアメッシュウォール 4×4 TAN
出典: UNIFLAME

メッシュウォールの裾分にはスカートが全面についており、隙間風が吹き込むのを防いでくれます。

REVOスクエアメッシュウォール 4×4 TAN
出典: UNIFLAME

販売価格(REVOスクエアタープ 4×4 TAN): 15,900円(税込)
販売価格(REVOスクエアタープ 4×4 TAN): 32,500円(税込)

製品仕様詳細(REVOスクエアタープ 4×4 TAN)
■サイズ
収納時:約73×18×18(高さ)cm

■材質
ポリエステルタフタ150D
耐水圧1,800mm以上
UV-CUTコーティング
PUコート+テフロン撥水処理

■重量
約2.6kg ※幕体のみ

■セット内容
張縄メイン×2、張縄サブ×6、
ポールケース、ペグケース、収納ケース

製品仕様詳細(REVOスクエアメッシュウォール 4×4 TAN)
■サイズ
収納時:約70×23×23(高さ)cm

■材質
生地部:ポリエステルタフタ75D
メッシュ部:ポリエステル

■重量
約6.7kg ※幕体のみ

■セット内容
天井用ライナーシート、張縄×8、
ポールケース、ペグケース、収納ケース

まとめ

大型のスクエアタープは開放感があり、夏には特に重宝するアイテムです。一方で蚊やカナブンなど夏特有の虫が嫌いでオープンタープを嫌う方も多いのではないでしょうか。スクエアメッシュウォールはそんな課題を解決してくれる製品です。気になる方はぜひチェックしてみてください。

その他タープに関する記事はこちら。

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