ワークマンが次々に量産するジェネリックキャンプグッズ

ワークマンキャンプグッズキャンプグッズ

これまでウエア類を中心にキャンプ向け商品を展開していたWorkman(ワークマン)ですが、2021年に入り本格的にキャンプグッズの販売に注力しています。チェアやテーブル以外にも今後販売予定の安くて高品質のキャンプグッズも展開予定です。詳細をレビューします。

アイキャッチ画像出典: workman

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ワークマンがキャンパーに注目される理由とは?

元々は作業着などの総合小売を行っていたワークマンですが、低価格の割に高い機能性を誇るウエア類はアウトドアでも利便性が高く、キャンパーの間でもワークマングッズがヒットしました。

コットンキャンパーや防寒トレッドモックは特にヒットした商品と言えるでしょう。

通常ジェネリックとは医薬品に使われる用語で、特許が切れて効き目・安全性は同じであるにも関わらず価格の安い後発医薬品のことを指して使われます。本稿においては、既にキャンプグッズとして広く普及している製品をワークマンが後発で高い品質を維持しながら、圧倒的な低価格で展開する商品群をジェネリックキャンプグッズと称しています

ワークマンが展開するジェネリックキャンプグッズ

コンパクトローチェア

販売価格: 1,500円(税込)

2021年1月下旬からワークマンの一部の店舗で販売が開始されたコンパクトローチェアです。元々はヘリノックスが開拓した商品群ですが、廉価版製品が次々に販売されています。安い中華ブランドのものでも2,000円前後するため、1,500円という販売価格は破格です。

コンパクトローチェア
出典: BE-PAL

アルミテーブル

販売価格: 980円(税込)

コンパクトローチェアと同時に販売開始されたアルミテーブルです。キャプテンスタッグのアルミローテーブルとそっくりと話題になりましたが、販売価格は3割ほど割安になっています。

アルミテーブル
出典: BE-PAL

ランタン

販売価格: 780円(税込)

今後LEDランタンも展開されるようです。小型で明るさはそれほど期待できないとはいえ、わずか780円でLEDランタンが購入できるとなると、サブ照明はこれで済んでしまうかもしれません。

ランタン
出典: BE-PAL

2合炊飯ごうメスティン

販売価格: 980円(税込)

2020年はトランギアのメスティンが長期欠品、品薄状態になってしまい、販売価格が3倍以上に上がってしまいました。それにより廉価製品も大量に出現したものの、それらもよく売れたようです。市場では2合サイズのメスティンは1,800円前後ですが、ワークマンのメスティンは1,000円を切る980円となります。

メスティン
出典: BE-PAL

コンパクトストーブ台

販売価格: 499円(税込)

いわゆるポケットストーブと呼ばれる商品群です。安いものは600円程度で購入できますが、ワークマンのコンパクトストーブ台はそれをさらに下回る499円での販売となるそうです。

コンパクトストーブ台
出典: BE-PAL

着火バーナーターボフレキ

販売価格: 499円(税込)

こちらは商品画像を見る限り高森コーキのフレキシブルガスバーナーと同じものなので、OEM製品か、もしくはワークマンのオリジナルグッズではなく、単なる取り扱い商品かもしれません。(ワークマンからの正式発表後に記事を編集します)

着火バーナーターボフレキ
出典: BE-PAL

コンパクトハンマー

販売価格: 680円(税込)

ペグハンマーとして使うにはペグ抜きのフックがないので使いにくいかもしれませんが、ハンマーがなんと680円で購入できます。

コンパクトハンマー
出典: BE-PAL

OD2WAYオールインワンツールバッグ

販売価格: 980円(税込)

アウトドアツールをまとめて収納できるツールバッグです。こちらもわずか980円。

OD2WAYオールインワンツールバッグ
出典: BE-PAL

まとめ

コンパクトローチェア、アルミテーブルが先日販売された際には、あくまでキャンプグッズはテストマーケティング的な位置づけで、しばらく販売状況を見てから本格参入するか検討しているのかと思っていましたが、どうやらこれら2品だけでなく、今後続々とキャンプ関連グッズを展開してくるようです。気になる業界への影響ですが、価格帯的に一番打撃を受けるのはAmazon等で格安品を提供している中華ブランドでしょう。日本メーカーはもう1レイヤー上の層が戦場なので、うまく棲み分けられる気もします。いずれにせよ、これまで以上に気軽にキャンプグッズを購入できるようになることで、キャンプ人口拡大につながればよいなと考えています。

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