EVERNEW(エバニュー)から全長113mm、重量12gの超小型ナイフ「深山小刀(ミヤマコガタナ)」が登場しました。ステンレス製で8寸程度のイワナをギリギリ捌けるサイズの小型ナイフです。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: EVERNEW
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深山小刀(ミヤマコガタナ)の特徴
深山小刀(ミヤマコガタナ)の主な特徴を見ていきます。
全長113mmの超小型ナイフ
深山小刀(ミヤマコガタナ)は山で使いたい刃物を形にした製品で、全長はわずか113mm、重量は12gと非常に小型です。軽量、コンパクトな調理用包丁として使えるため、登山やソロキャンプなど、様々なアウトドアシーンで活躍します。
包丁と同じ刃の構造で魚も捌きやすい
刃物職人により設計された構造は包丁と同じ刃の構造となっており、8寸程度のイワナをギリギリ捌けるサイズになっているとのことです。
汚れがたまる場所がなく手入れが簡単
全体の構造は凹凸がほとんどなくフラットになっているため、汚れがたまる箇所がなく、手入れがしやすくなっています。
販売価格: 5,500円(税込)
製品仕様詳細
サイズ:全長 113mm
刃長 49mm
素材:刃物用ステンレス鋼
シース(特殊防刃生地)
付属:シース
質量:12g
日本製
化粧箱
まとめ
全長が113mmで手のひらにおさまる超小型サイズのナイフであるため、クッカーの中にもしまえるサイズ感になっています。大きめのナイフや調理用包丁を持ち歩くのが煩わしいシーンでも、深山小刀を一本忍ばせておくと非常に便利でしょう。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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