クッカーのおすすめ15選!キャンプ初心者に最適なセットも紹介

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キャンプの楽しみの一つでもある、キャンプ飯。キャンプ料理を楽しむには、キャンプ用の調理器具であるクッカーが必需品となります。
そこで今回は、クッカーの基本と選び方を解説します。素材・形状・容量・タイプなど、選び方のポイントも押さえた内容となっているため、キャンプ初心者の方は特に必見の内容です。
さらに、おすすめアイテムはソロキャンパー向け・ファミリー向けと、人数に合わせてご紹介。キャンプでの料理が楽しくなる15選を、ぜひチェックしてください。

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クッカーとは?

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クッカーとは、アウトドアでの調理を想定して作られた野外用調理器具の総称です。別名コッヘルとも呼ばれます。

クッカーの一番の特徴は、携行性の高さです。
キャンプや登山でも持ち運びがしやすいよう、通常の調理器具よりも軽量かつ丈夫な素材でできています。また、調理器具としてだけでなく食器代わりにもなり、重ねての収納ができるものも多いため、荷物を極力減らしたいアウトドアでは必携のアイテムとなっています。

キャンプ用クッカーの選び方、4つのポイント

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キャンプ用クッカーを選ぶ際に、注目したい4つのポイントを紹介します。

素材で選ぶ

クッカーに使われる素材は、主に「アルミ」「ステンレス」「チタン」の3つがあります。
それぞれの特徴やメリットとデメリットを把握し、目的や用途に適した素材のクッカーを選ぶようにしましょう。

アルミ

アルミ製のクッカーは、アルミという材質の特性上、熱伝導率が高い点が特徴です。
食材に素早く熱が伝わるため、短時間でムラなく加熱できるほか、お湯も比較的すぐに沸かせて調理時間の短縮につながります。
ほかの材質と比較すると軽量で、持ち運びにも便利。加えて、価格もリーズナブルなものが多いことから、キャンプ初心者におすすめの材質となっています。

ただし、アルミは柔らかい金属のため傷つきやすく、さほど耐久性が高くない点に注意が必要です。ぶつけたり落としたりするとへこんでしまうこともあります。

ステンレス

ステンレスは、アルミとは反対に熱伝導率が低い素材です。そのため、ステンレス素材のクッカーは一度温まると冷えにくく、保温性に優れるという特徴があります。
スープや鍋など、温かい状態をキープしておきたい料理で活躍するほか、ケトルとして使われることも多いです。
さらに、ステンレスは丈夫で傷がつきにくく、錆びにも強いというメリットがあります。耐久性の高い素材なので、買い替えの頻度を減らして長く愛用できるでしょう。

デメリットとしては、アルミやチタンに比べて重いという点が挙げられます。携行性の面ではほかの素材にやや劣るため、重さが気にならない方や、車移動でのキャンプの場合などにおすすめです。
また、熱伝導率が低いことから、温まるまでに時間がかかるというデメリットもあります。ゆっくりじっくりと時間をかけた調理にはおすすめですが、炒める・焼くなどの手早い調理には不向きです。

チタン

チタン製のクッカーは、とにかく軽いという点が魅力です。
キャンプを筆頭とするアウトドアでは、持ち物は軽ければ軽いほど嬉しいもの。その点チタンは非常に軽量な素材であるため、バイクや電車でキャンプ場まで移動するキャンパーや、バックパックで行動する方には特におすすめです。
さらに、耐久性が高く錆に強いという特徴もあり、焚き火での使用にも最適と、使い勝手は抜群です。

デメリットとしては、アルミやステンレスに比べると価格が高めな点が挙げられます。使い潰して気軽に買い換えるというよりは、いいものを一つ手に入れて長く使う、といった目的のほうが適しています。
また、熱伝導率が高くない素材のため、熱がまんべんなく伝わるのではなく、火を当てた部分だけが温まるという特性もあります。そのため、火加減にムラができやすかったり、焦げやすかったりといった点には注意が必要です。

価格の高さや、扱いにやや癖があることを考えると、キャンプ初心者よりは中級者以上向きといえそうです。

形状で選ぶ

クッカーはアイテムによって形状が異なり、適した調理方法や料理にも違いが出ます。
ここでは、代表的な「浅型」「深型」「角型」を紹介します。

浅型

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底が浅く面積が広いタイプのクッカーで、端的に言えばフライパンのような形状のクッカーです。使い方としてもフライパンの用途がもっとも適しており、焼く・炒める・混ぜるといった調理の際に活躍します。

底の面積が広く全体に素早く熱が伝わるため、調理時間が短縮されるだけでなく、ガスの消費も抑えられます。また、熱が伝わりやすいという点を活かして、お湯を沸かしたりお米を炊いたりするのもおすすめです。
調理だけでなくそのまま皿として利用するにもちょうどいいタイプなので、1つ持っておいて損はありません。

深型

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浅型よりも底に深さがあるタイプです。鍋に近い形状なので、煮る・炊くなどの調理に適しています。キャンプ飯としても人気のカレーやシチュー、スープなどの煮込み料理を作る際に重宝します。レトルト食品を湯煎するのにもおすすめです。

逆に、底が深いことから、焼く・炒めるなどの調理の際には使いづらさを感じるでしょう。また、食器として使うにはやや不自由するため、必要に応じて皿やボウルを別途用意したほうが良さそうです。

深型は中に物をスタッキングできるため、荷物をコンパクトにまとめられるといったメリットもあります。直径が12.5cm以上ある深型クッカーであれば、ガス缶もスタックできて便利です。

角型

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お弁当箱のような、四角形のクッカーを指します。
角形クッカーと聞いて、多くのキャンパーが思い浮かべるのが「袋ラーメン」ではないでしょうか。四角い形状のため、袋入りのインスタントラーメンがぴったり収まるうえに、調理の際も麺を割らずに入れられます。

角があることで、沸かしたお湯をボウルやカップに注ぐ際にこぼれにくいというメリットがあり、湯沸かし用に使う方も多いです。
また、円形に比べて隙間が生じにくいことから、パッキングがしやすいという点も特徴です。

容量で選ぶ

クッカーは直径や深さなどによって容量が変わるため、一度に調理できる量に差が出ます。クッカーを購入する際は、キャンプの人数に応じた大きさ・容量のクッカーを選ぶようにしましょう。

大まかな目安としては、ソロキャンプの場合は500ml前後のサイズがおすすめです。
通常のマグカップ1杯の量が200〜250mlであることを考えると、一度にコーヒー2杯分のお湯が沸かせる量となります。袋ラーメン1つを作るのに必要な湯量も500ml前後であることが多いため、ソロならば500mlがちょうどいいでしょう。

キャンプの人数が2人以上の場合は、1000ml前後のサイズをおすすめします。
より大人数の場合は、キャンプの人数×500〜700mlほどの容量を目安にするとわかりやすいです。
ただし、サイズが大きすぎると今度は持ち運びが不便になり、調理器具としても使いにくくなるため、携行性や利便性との兼ね合いも考えて選ぶようにしましょう。

セット・単品からタイプで選ぶ

クッカーは、セットで販売されているものと、単品で販売されているものがあります。
セットの場合は、大鍋・小鍋・フライパンなどのサイズや用途の違うクッカーが1セットとして販売されています。

単品の場合は、大鍋・小鍋・フライパンなどのうちのいずれかが、単独で販売されています。あるいは、鍋やフライパンといった多数の役割を兼ねるものが、単独で販売されていることもあります。そのときのご自身のお手持ちアイテムの状況や、好みや目的に合わせて選ぶようにしてください。
また、セットの場合は、スタッキングできるものを選ぶようにすると、かさばらず持ち運びが便利でおすすめです。

おすすめのクッカー15選

ここからは、編集部おすすめのクッカーをご紹介します。
キャンプ初心者の方は、まずは一通り揃ったセットから手に入れるのがおすすめです。ご自身のキャンプスタイルや用途に合わせて、単品アイテムを買い足し・買い替えしていくといいでしょう。

ソロキャンプにおすすめセット

コールマン(Coleman) パックアウェイ ソロクッカーセット 2000012957

900mlポットと400mlカップがセットになった、ソロキャンパーのスタンダードアイテムともいえるアイテムです。アルミ製で軽くて扱いやすいだけでなく、内側はノンスティック加工と呼ばれるコーティング技術が施されており、お手入れも楽々です。

内容:900mlポット、400mlカップ、メッシュポーチ
材質:アルミニウム
サイズ:ポット/直径12.5×高さ10cm、カップ/直径12×高さ5cm
重量:約250g

スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020

1,150mlのLポット、800mlのSポット、LフタとSフタのセットです。フタも浅型クッカーとして利用できるため、実質4種のクッカーセットとなっています。これらをすべてスタッキングして1つにまとめられる、非常に使いやすい製品です。

内容:Lポット、フタL、Sポット、Sフタ、メッシュケース
材質:アルミニウム
サイズ:Lポット/148×80mm、Lフタ/155×36mm、Sポット/126×76mm、Sフタ/132×32mm
重量:500g

モンベル(mont-bell) アルパインクッカー 14+16 パンセット

アルミ製クッカーである「アルパインクッカー14」と「アルパインクッカー16」、「アルパインフライパン 16ディープ」がセットになったアイテムです。内側には目盛りが設けられていて、食材や水を簡単に計量できます。ハンドルはシリコンカバー付きで、安全に掴みやすいよう工夫されています。

内容:アルパインクッカー14、アルパインクッカー16、アルパインフライパン16ディープ
材質:アルミニウム合金
サイズ:アルパインクッカー14/15.5×7.9cm、アルパインクッカー16/18×10.4cm、アルパインフライパン16ディープ/18×5cm
重量:588g

ユニフレーム(UNIFLAME) 山クッカー角型3 667705

大小サイズ違いの鍋が2つと、フライパンがセットになった角型クッカーです。
鍋の容量は「鍋13」が約1リットル、「鍋11」が約0.6リットル。ソロキャンプにも複数人でのキャンプにも対応可能です。これ一つで焼き・茹で・炊き・煮込みとさまざまな料理に応用できます。

内容:鍋13、鍋11、フライパン
材質:アルミニウム
サイズ:鍋13/12.7×12.7×7.45cm、鍋11/10.8×10.8×6.4cm、フライパン/約13×13×3.4cm
重量:449g

ソト(SOTO) アルミクッカーセットM SOD-510

クッカー小とクッカー大のセットです。小が500ml、大が1,000mlと、使い勝手の良いスタンダードな容量となっています。軽くて扱いやすいアルミ製で、ハンドル部分は熱くならないようにゴム加工が施されています。同じくSOTOから発売されているバーナー「アミカス」とボンベであれば、クッカー内にぴったり収まるのも嬉しいポイントです。

内容:クッカー小、クッカー大、収納ケース
材質:アルミニウム
サイズ:クッカー小/130×154mm、クッカー大/130×100mm
重量:203g

エバニュー(EVERNEW) チタンクッカー1人用セット

総重量が144gと非常に軽量な、軽さと収納性を追求したチタン製のソロクッカーセットです。10gのガスカートリッジと小型ストーブの収納ができるため、荷物を減らしたいときや、移動距離が長いキャンプでの使用におすすめです。

内容:ポット、カップ、蓋、収納ケース
材質:チタニウム
サイズ:鍋/9.4×11.8cm、マグ/9.5×5.8cm
重量:144g

ファミリーキャンプにおすすめセット

ユニフレーム(UNIFLAME) fan5DX 662032

ライスクッカー、大鍋、片手鍋、フライパンに、メッシュバスケット(ザル)もついた5点セット。このセットがあれば、キャンプでのあらゆる料理に対応できます。大鍋は約5.5リットルの大容量で、4〜5人分の調理が可能。ファミリーでのキャンプや、大人数でのキャンプに最適です。

内容:fanライスクッカーDX、フライパン、ステンレス大鍋、ステンレス片手鍋、メッシュバスケット
材質:fanライスクッカーDX/アルミニウム、フライパン/アルミニウム、ステンレス大鍋/ステンレス鋼、ステンレス片手鍋/ステンレス鋼、メッシュバスケット:ステンレス鋼
サイズ:fanライスクッカーDX/21×11.5cm、フライパン/22.5×5cm、ステンレス大鍋/23×14.5cm、ステンレス片手鍋/17×9cm、メッシュバスケット:21×10cm
重量:3kg

スタンレー アドベンチャーベース4Xキャンプクックセット

鍋、フライパン、フタ、フライ返し、まな板の調理器具に加え、スプーン・皿・ボウルの食器が4セットと、食器乾燥ラック、鍋敷きまでついた、19点フルセットです。屋外にキッチンを丸ごと設置するような感覚で使えるため、キャンプだけでなく、水遊びやBBQなどのさまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。

内容:鍋、蓋、フライパン、まな板、スパチュラ、サービングスプーン、食器乾燥ラック、鍋敷き、皿4枚、ボウル4個、スポーク4本
材質:ステンレススチール
サイズ:28.09×27.69×15.49cm
重量:2.59kg

コールマン(Coleman) アルミクッカーコンボ

フライパン、ポット蓋、内蓋、ライスクッカー蓋、取り外し可能なハンドル、ザル・計量カップ、ライスクッカー、ポットのセットです。内側は焦げ付きを防止するノンスティック加工となっています。また、フライパンの加工が傷つかないよう、フライパンを一番上に重ねられるよう配慮されています。

内容:フライパン、ポット蓋、内蓋、ライスクッカー蓋、ハンドル、ザル・計量カップ、ライスクッカー、ポット
材質:本体/アルミニウム、ザル/ステンレス、メジャーカップ/ポリプロピレン
サイズ:ポット/22×17cm、ライスクッカー/19×18cm、フライパン/22.5×4cm
重量:3kg

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミ クッカー L

鍋2種類とフライパンのセット。表面は硬質アルマイト加工、内面はふっ素樹脂加工が施されており、内側は焦げ付きにくく洗いやすい仕様です。4〜5人用に適した大きめサイズながら、総重量が1.3kgと非常に軽量な点も魅力です。

内容:20cm鍋、18cm鍋、20cmフライパン
材質:アルミニウム
サイズ:20cm鍋/212×147mm、18cm鍋/190×120mm、20cmフライパン/217×50mm
重量:1.3kg

DUG(ダグ) 焚火缶 3点セット

その名のとおり、焚き火での使用を想定して作られたアルミ製の鍋セットです。容量はSが1160ml、Mが1880ml、Lが2960mlと大型サイズ。吊り下げ用にスチール製の取っ手もついており、まさに焚き火仕様のアイテムとなっています。もちろんフタはそれぞれ、フライパンや食器としても利用可能です。

内容:S、Sフタ、M、Mフタ、L、Lフタ、ナイロンケース
材質:アルミニウム
サイズ:S/103×127mm、M/110×153mm、L/122×180mm
重量:722g

単品

trangia(トランギア) メスティン TR-210

メスティンは、アルミ製の飯盒(はんごう)のこと。飯盒を使うことで、キャンプでもおいしいご飯が炊けます。蓋と本体とで厚み・硬度の異なるアルミを用いて製造することにより、アルミの良さである軽さ・薄さに、強度と耐久性もプラスされています。

内容:メスティン
材質:アルミニウム
サイズ:17×9.5×6.2cm
重量:150g

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ステンレス角型ラーメンクッカー1.3L UH-4202

古くは鍛冶の町として栄え、現在も「金属産業のまち」として知られる新潟県燕三条で生産された逸品です。つまみ部分は天然木でできており、本体のステンレスと木のつまみの風合いが目を惹きます。インスタントラーメンを2個収納できるサイズで、蓋は湯切り穴付きと、使い勝手の良さも魅力です。

内容:角型ラーメンクッカー、フタ
材質:ステンレス鋼
サイズ:171×111mm
重量:305g

スノーピーク(snow peak) チタントレック900

900mlのシンプルな深型クッカーです。蓋も250mlのパンとして使用可能。チタン製で、175gと非常に軽量です。同じくスノーピークのサイズ違いの鍋とスタッキングできるため、クッカーを同社製で揃えるのもおすすめです。

内容:ポット、フタ、メッシュケース
材質:チタニウム
サイズ:130×140mm
重量:175g

スノーピーク(snow peak)  ケトル No.1

深さが96mmあるため、湯沸かし用に使うのはもちろん、ラーメンも作れる使い勝手のいいケトル。キャンプ用だけでなく、自宅用としても使いやすいです。小さすぎず大きすぎずのサイズ感で、高さ100mm×内径155mm以上の大きさであれば、お手持ちのクッカーにスタッキングも可能です。

内容:ケトル、フタ
材質:ステンレス
サイズ:150×140×96mm
重量:290g

まとめ:キャンプ料理の必需品。クッカーで楽しもう

キャンプでの食事を楽しむために必要なクッカーは、調理のクオリティを底上げしてくれるアイテム。お気に入りを1つは持っておきたいところです。

しかし、キャンプでどの程度の調理をするかは人それぞれのため、ご自身のキャンプスタイルに適したアイテムを選ぶのが一番です。何人でキャンプに行くのか、どれくらいの容量が必要か、調理の機能性や携行性など、何を優先するかを考えつつ選択してください。

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