LOGOS(ロゴス)から3Wayリュック「キャンプツールリュック(テーブル付き)」が登場しました。キャンプに必要なものをひととおり収納できる31Lの大容量リュックで、キャンプ場ではテーブルとコンテナとして使うことができます。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: LOGOS
X(旧Twitter)でも情報発信しております。よろしければフォローお願いします。
キャンプツールリュック(テーブル付き)の特徴
キャンプツールリュック(テーブル付き)の主な特徴を見ていきます。
容量31Lのリュックサック
LOGOS キャンプツールリュック(テーブル付き)は、コンテナとしても使える容量31Lのリュックサックです。マチを縮小した状態は機内持ち込み対応サイズになるため、旅行バッグとしても最適です。

キャンプ、旅行時はもちろん、防災アイテムを収納しておくと、万が一の災害時に「防災リュック」としても活躍します。荷物が多く重くなりやすいことを想定し、背中側にはクッション性のあるパッドが配置されています。厚みのあるショルダーベルトで長時間の使用による身体への負担を軽減します。

キャンプ場ではコンテナとして使える
横にするとコンテナとして使えます。大きく開閉できて、出し入れもスムーズです。裏蓋部分にはメッシュポケット、マチ付きポケット、吊り下げ収納に便利なループが搭載されています。

メインスペースは可動式の間仕切りが付いており、半分には着替え、半分にはキャンプ道具などの小物を入れたりなど荷物を自由にレイアウトできます。使い勝手の良いポケットもあり、収納力は抜群です。

便利なミニテーブル付き
リュックから取り外して使えるミニテーブルも付属しています。置いたものが転がり落ちないトレー型の天板を採用したテーブルです。天板の溝にスマホやタブレットを固定することも可能で、テントの中で動画を見たり、撮影や動画配信にも便利です。

販売価格: 18,700円(税込)
製品仕様詳細
総重量:(約)4.2kg
サイズ:(約)幅41.5×奥行26×高さ54cm
内寸:(約)幅27×奥行24×高さ48cm
容量:(約)31L
テーブルサイズ:(約)幅30×奥行26×高さ16cm
耐荷重:(約)10kg
主素材:ポリエステル、PU、EPE、PE、アルミ
まとめ
ロゴスからコンテナとしても使える大型リュックが登場しました。徒歩でキャンプを楽しまれる方には最適なアイテムです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
その他バックパックに関する記事はこちら。