宝島社が発刊するMonoMax10月号の特別付録はLOGOS(ロゴス)の「吊り下げ収納ケース」となります。便利な10個のポケットがついており、自宅でも車でもキャンプでも使える便利なマルチ収納ケースです。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: 宝島社
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吊り下げ収納ケースの特徴
吊り下げ収納ケースの特徴を見ていきます。
10個のポケットで色々収納できる
吊り下げ収納ケースには合計10個のポケットが付いており、散らかりがちな小物類をまとめて収納することができるようになっています。
上の写真上の番号それぞれの詳細は以下の通りです。
①10インチタブレットも入るBIGポケット
②厚みのあるものを入れられるギャザー付きポケット
③~⑥ペンや、テントの固定に使うペグなどを入れられる細身ポケット
⑦小物の整理に便利なメッシュポケット(大)
⑧スマホやカードケースなどを入れられるオープンポケット
⑨ケーブル類の整理に便利なメッシュポケット(小)
⑩箱ごとそのまま入れられるティッシュボックスポケット
キャンプなどでも使用頻度の高い小物類をまとめて整理できるので、利便性が高い収納ケースとなります。
落ち着いたネイビーカラー
デザインは合わせやすい落ち着いたネイビーカラーとなります。左上の一番大きなポケットにロゴスのロゴがついています。
吊り下げ式で家、車、キャンプで使える
吊り下げ収納ケースはその名の通り、吊り下げ式のバンドがついており、自宅で使う場合はこのようにハンガーなどに吊るして見せる収納として使うこともできます。
そのまま車に持ち込めば、助手席や運転席のシートバックにかけて収納状態のまま持ち運ぶことも可能です。
キャンプでもチェアの背もたれ部分やラックにひっかけるところがあればこのように吊り下げ収納として使うことができます。
販売価格: 890円(税込)
まとめ
かける収納、見せる収納がトレンドになりアウトドアブランドからも同様の商品が多数販売されていますが、収納グッズの割にそれなりの価格がするので、収納にそこまでお金をかけるのは気が引けるという方もいらっしゃるかと思います。雑誌の付録でついてくるのであれば気軽に使えるので、まずは試してみたいという方には特におすすめです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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