サバティカル2023年新テント「モーニンググローリー シンセティック」「スカイパイロット シンセティック」

サバティカルスカイパイロットシンセティックキャンプグッズ

SABBATICAL(サバティカル)の2023年新作テント・シェルターとして「モーニンググローリー シンセティック」「スカイパイロット シンセティック」が登場しました。いずれも人気商品のポリエステル素材モデルです。詳細をレビューします。

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サバティカルの人気製品がポリエステル素材で登場

今回サバティカルの2023年新テント。シェルターとして2製品が発表されていますが、個々の製品のごご紹介の前に両製品の特徴について見ていきます。

サイズや構造等の基本仕様は変更なし

「モーニンググローリー シンセティック」「スカイパイロット シンセティック」はいずれもサバティカルの既存製品である「モーニンググローリーTC」「スカイパイロットTC」をベースにしています。

サイズや構造、デザインなどの基本仕様に変更はありません。

幕の素材がポリコットンからポリエステルに変更

最大の特徴は幕の素材がTC(ポリコットン)素材からポリエステルに変更されている点です。

ポリエステル素材、ポリコットン素材はいずれも一長一短がありどちらかが圧倒的に優れているということはありませんが、軽量で扱いやすい点がメリットなので、より選択肢が広がったのは歓迎されるべきラインナップの拡張と言えるでしょう。

素材ポリエステルポリコットン
価格安いやや高い
重量軽い
(撤収が楽)
やや重い
(慣れるまで撤収大変)
耐火性弱い
(火の粉で穴が空きやすい)
強い
(火の粉で穴が空きにくい)
耐水性高い
(撥水性が高い)
高い
(水分を吸い込んで拡張)
乾きやすさ乾きやすい
(撤収が楽)
乾きにくい
(撤収時に雨だと大変)
遮光性低い
(夏はテント内が高温に)
高い
(夏でも使いやすい)
結露結露しやすい
(特に冬は注意が必要)
結露しにくい
(冬でも使いやすい)

表面にはフッ素加工で撥水性をもたせ、裏面にはポリウレタン加工を施し防水性を高めています。生地の厚さについては公表がありませんでしたが、アルニカと同素材であれば75Dになると予想されます。

サバティカルモーニンググローリーシンセティック

ポール、ペグも軽量化

幕の素材だけでなく、ポールとペグの素材も変更されています。ポールはスチールからアルミ製に変更、ペグもスチールからジュラルミン製に変更されています。

付属品TCシリーズシンセティックシリーズ
ポールスチールアルミ
ペグスチールジュラルミン

いずれも軽量化が図られた変更だと思われますが、素材変更により原価も上がるはずなので、シンセティックシリーズはTCシリーズと比べ販売価格が大幅に安くなるとはなく、同等かそれ以上となると予想されます。(記事執筆時時点では販売価格は未発表です。)

サバティカル2023年新テント・シェルター

ここからはサバティカル2023年新テント・シェルターの詳細を見ていきます。

モーニンググローリー シンセティック

販売価格: 未発表

モーニンググローリーTCのポリエステル素材バージョン「モーニンググローリー シンセティック」です。デザインはTC版と同等なので外観ではその違いがわかりにくいです。

サバティカルモーニンググローリーシンセティック

ポールも見た目では違いがわかりにくいですが、素材がスチールからアルミに変更されているため、より軽量で頑丈になっています。

サバティカルモーニンググローリーシンセティック

ポリエステル素材で心配な結露ですが、幕内側にポリウレタン加工を施しているのと、両サイドに設けられたメッシュのベンチレーションで通気性を確保すれば軽減できるとのことでした。

サバティカルモーニンググローリーシンセティック
サバティカルモーニンググローリーシンセティック

背面もこれまでのTC版同様フルオープンにすることができます。

サバティカルモーニンググローリーシンセティック

製品仕様詳細
サイズ:W470×H270×D440cm
生地:ポリエステル
ポール:アルミ
ペグ:ジュラルミン
発売予定日:2023年4月頃

サバティカルモーニンググローリーシンセティック
出典: SABBATICAL

スカイパイロット シンセティック

販売価格: 未発表

スカイパイロットTCのポリエステル素材バージョン「スカイパイロット シンセティック」です。こちらもデザインはTC版と同等なので外観ではその違いがわかりにくいです。

サバティカルスカイパイロットシンセティック
サバティカルモーニンググローリーシンセティック

設営をしやすくするビルディングテープやランタンを吊り下げられるハンガーテープも付属します。

サバティカルスカイパイロットシンセティック

インナーテントも互換性があり、TC用のものをそのまま使えます。

サバティカルスカイパイロットシンセティック

天井のベンチレーションの位置など、構造もTC版と同じです。

サバティカルスカイパイロットシンセティック

製品仕様詳細
サイズ:W380×H270×D720cm
生地:ポリエステル
ポール:アルミ
ペグ:ジュラルミン
発売時期:2023年4月頃

サバティカルスカイパイロットシンセティック
出典: SABBATICAL

まとめ

登場が噂されていたドームテントの発表は今回はありませんでした。発売は2023年4月予定ということで、構造が同じ素材違いモデルは原価を抑えながら量産も可能なので、これまで以上に供給量が増えることが期待されます。気になる方はぜひチェックしてみてください。

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