宝島社のMonoMax(モノマックス)2025年1月号にNANGA(ナンガ)の「2WAY LEDライト」が付録として付きます。置いてランタンとして、手に持って懐中電灯として、2通りの使い方ができるLEDライトで、日常でもレジャーでも、そしてもしものときにも使えて、一家に一本は常備しておきたいアイテムです。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: tkj
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2WAY LEDライトの特徴
2WAY LEDライトの主な特徴を見ていきます。
ナンガとのコラボアイテム
今回MonoMax 2025年1月号の付録としてついてくる2WAY LEDライトは、ナンガとのコラボアイテムです。本体サイズは(約)直径4×長さ10cmとなっており、ライトのボディ部分にはナンガのロゴが描かれています。
光源となる部分は縮めてライトの中に収納できるようになっているため、持ち運びの際も安心です。もしものときの備えとして常備しておきたいアイテムです。
3段階で調光可能
明かりは3段階で調光できます。単4形乾電池3本で駆動し、連続点灯時間は弱点灯、点滅の場合は約12時間、強点灯の場合は約6時間となっています。
明かりを弱くすることもできるため、ベッドサイドの卓上ランタンとしてもぴったりです。
2WAY仕様でランタン&懐中電灯のように使える
光源部分を伸ばすとランタンとして使え、縮めると懐中電灯として使える2WAY仕様です。
ライト上部にはフックも装備しているので、ランタンハンガーなどに吊るして使うこともできます。そのままテーブルに置けば卓上ランタンとして使えます。
販売価格: 1,390 円(税込)
製品仕様詳細
サイズ(約):直径4×長さ10cm
単4形乾電池3本で駆動
※電池は付録に含まれません
※連続点灯時間は弱点灯、点滅の場合は約12時間、強点灯の場合は約6時間
※点灯時間は電池の種類や使用状況、使用環境によって異なります
まとめ
MonoMax 2025年1月号の付録としてナンガの2WAY LEDライトが付いてきます。乾電池で駆動させるタイプのライトなので、防災用として1つ持っておきたいアイテムです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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