お正月といえばお餅。トースターや電子レンジで加熱する方が多いと思いますが、先日購入したturk(ターク)のフライパンで焼いてみたところ、表面がカリと焼けて、中身は均一に熱が入っておりとてもおいしく焼けました。詳細をレビューします。
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Follow @Camp__Review最近毎日使っているturk(ターク)のフライパン
ここ1ヶ月ほどほぼ毎日タークのフライパンを使っています。高かったので、毎日使って償却します。
タークのフライパンで焼くのは肉系が多いですが、正月に入り、もしかしたら餅を焼くとうまいのでは?と思い立ちやってみました。
材料
1人前
- 餅: 3個
- ぜんざいのもと: 1袋
つくり方
1. フライパンをあたため餅を置く
タークのフライパンをあたためた後に餅を置きます。油が馴染んでいれば新たにしかなくとも餅が貼り付くことはありません。
2. 弱火で数分焼いた後ひっくり返す
2〜3分弱火で焼き、表面に軽く焦げ目がついたらひっくり返します。鉄フライパンは熱が均一に広がるので、焼きムラができにくいです。
3. 裏面も数分焼く
裏面も数分焼き、餅が膨らんだら焼き終わりです。
4. 湯煎したぜんざいに餅を入れて完成
餅を焼いている間に並行してぜんざいのもとを湯煎しておきます。
焼き上がった餅を入れて完成です。
その他タークのフライパンを使った料理のレシピはこちら。