WORKMAN(ワークマン)の2022年秋冬新商品として、人気の真空ハイブリッドコンテナが四角い形状になった「スクエア真空ハイブリッドコンテナ」が登場します。2022年11月下旬〜12月上旬にWeb限定で発売予定です。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: WORKMAN
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2024年4月に販売されることがアナウンスされました
スクエア真空ハイブリッドコンテナの特徴
スクエア真空ハイブリッドコンテナの主な特徴を見ていきます。
クーラーボックスのように使える真空コンテナ
スクエア真空ハイブリッドコンテナは、ワークマンの人気商品「真空ハイブリッドコンテナ 4.6L」のリニューアル商品です。真空構造により内容物の保冷や保温が可能で、クーラーボックスのように使うことができます。
スクエア形状になってより使いやすく
前モデルは円筒形状でしたが、本製品は商品名の通りスクエア形状に変わりました。円筒形状だとどうしても中に入れる物によってはデッドスペースができてしまうのが欠点でしたが、スクエア形状になったことでその点が解消されます。
持ち手があって持ち運びやすい
記事執筆時点では詳細なスペックは公表されていないものの、持ち手を手に持つことでフタがしっかり固定される点や、底部に転倒防止がついている点などは前モデルを踏襲しています。
販売価格: 4,900円(税込)
販売開始予定日: 2022年11月下旬〜12月上旬
製品仕様詳細
未発表
まとめ
人気のあまりしばらく欠品状態が続いていた真空ハイブリッドコンテナがスクエア形状になって新たに登場します。形状変更により使いやすさは増すので、今回も争奪戦になりそうです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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