【キャンプ場レポ】雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場(1/3)レビュー編

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場キャンプ場

2020年11月下旬、静岡県にある雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場に行きました。高速道路のICから距離があるため敬遠されているのか、オンライン上のクチコミやレビューは他のキャンプ場と比べ多くない印象を受けたので、キャンプ場の詳細をレポートします。

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雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場のサイト選び編はこちら。

過ごし方編はこちら。

レビュー概要

総合評価

★★★★☆ 4/5点満点

岬から臨む駿河湾の絶景は他のキャンプ場では味わえない壮大な景観でした。設備は決して最新のものでも豪華なものでもないですが、管理が非常に行き届いており清潔で快適でした。アクセスがもう少し良くて海が見えるサイトが取りやすくなれば5点かなという感じでかなり5点よりの4点です。

良かった点、気になる点

良かった点

  • ◎駿河湾の絶景が最高(富士山と夕陽は必ず見たい)
  • ◎設備がとても管理されていてきれい
  • ◯貸切風呂からの景色も最高
  • ◯全サイトAC電源つき

気になる点

  • ✗アクセスはよくない(ICから遠く東京からだと4時間以上コース)
  • △区画はびっしりで隣のサイト近くプライベート感なし
  • △穴場と紹介されているものの既に人気で予約取りにくい
  • △海側のサイトはすぐに埋まってしまう

基本情報

キャンプ場名称雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場
住所〒410-3615 静岡県賀茂郡松崎町雲見字塩谷83-1
電話0558-45-0500
Webページhttps://yuuhi-shiosai.com/
メール記載なし
標高100m
チェックイン■オートキャンプ
13時~
(オフシーズン:12時~)
※前日がハイ、ミドルシーズンにあたる場合、オフシーズンでも予約が多い週末後は13時~
■ロッジ
14時~
(オフシーズン:イン13時~)
※前日がハイ、ミドルシーズンにあたる場合は14時~
チェックアウト■オートキャンプ
〜11時
■ロッジ
〜11時

アクセス

東京駅からだと200km強の距離があり、関東北部からだと行きづらいロケーションかもしれません。東京南部からでも連休初日だったこともあり渋滞に巻き込まれ今回は到着まで5時間強もかかりました…。

レビュー詳細

駿河湾の絶景

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場の最大の魅力は駿河湾の絶景です。展望スペースからは駿河湾と千貫門と富士山、日没のタイミングでは海に沈んでいく夕陽を眺めることができます。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

天候に恵まれればこの先に富士山が見えます。(写真だとうっすらです)

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

展望スペースは西向きなので、この時期は南西側に夕陽を見ることができました。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

残念ながら全てのサイトでこの絶景を味わえる訳ではなく、全30サイト中サイトから立たずに海が見えるのは2サイト、立てば海が見えるのは5サイトのみとなります。詳細はサイト選び編で詳しくご紹介します。

設備はとてもきれい

このキャンプ場を訪れて一番驚いたのが各設備のきれいさです。トイレやシャワー、炊事場の各設備は決して最新のものではないですし、どちらかという年季が入っていますが、丁寧に管理されており、どれもとてもきれいでした

男子トイレです。小が2つ、大が3つです。ピカピカに清掃されており、においがまったくありませんでした。私のキャンプ史上No.1のクリーントイレです。どう掃除すればこんなにきれいになるのか不思議です。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

シャワー室の脱衣所です。カビひとつなくこちらもとてもきれいでした。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

シャワー室は3室あり、内部は広めで親子で入っても余裕があります。備え付きのシャンプー等はありません。利用は無料です。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

炊事場、シャワー室、トイレ等は全て受付と同じ管理棟にあります。お湯が出るのは冬季のみとのことでしたが、11月3週目でもお湯は使えました。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

設備面で注意が必要なのは、キャンプ用品や飲食物が売っている売店がない点です。自動販売機もありません。特に手に入れにくいガス缶(OD缶)などは忘れずに持っていきましょう。

貸切露天風呂は1家族1回30分ずつ使えます。サイトが混んでいると夜の時間帯はほとんど埋まっています。並ばないと好きな時間に入れません。窓から駿河湾が見えるので、日中の入浴もおすすめです。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

サイトの区画サイズは7mx7mくらい、AC電源つき

目測ですが区画サイズは7mx7mくらいでした。(公式サイトにはサイズの記載がありません)車1台と大きめの2ルームテントもしくは、車1台、小さめのテント+タープという張り方をしている方が多かったです。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

地面は水はけの良さそうな砂利。地質は固めなので、スチールペグの使用をおすすめします。プラスチックのペグは入らないと思います。

全サイトAC電源がついており、1コンセント分使えるようになっています。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

区画は駐車場の用にロープで区分けされていますが、各サイト広くないので、ギチギチに密集したプライベート感のない雰囲気になってしまいます。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

結論

海側のサイトから埋まるのでアーリーチェックインがおすすめということで早めに出発したものの、連休初日の東名高速の渋滞はすさまじく、結局チェックインできたのは12時頃でした。その時既に海が見える上段のAサイトは全部埋まっており下段のBサイトになってしまいました…。穴場と言われていた雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場ですが、既に穴場でもなんでもない人気のキャンプ場になっています。

絶景だけに依存することなく、露天風呂や行き届いた設備の管理など、運営面で努力を怠らない素晴らしいキャンプ場でした。人気が出るのも納得です。まだ行ったことがない方はぜひ行ってみてください。

その他キャンプ場レポに関する記事はこちら。

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