宝島社のMonoMaster(モノマスター)2024年5月号に「ミッフィーデザインのグリドル」が付録として付きます。木製の持ち手の部分に「ミッフィー」がデザインされており、鉄板部分の直径が約21.5cmのコンパクトサイズのグリドルです。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: Amazon
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ミッフィーデザインのグリドルの特徴
ミッフィーデザインのグリドルの主な詳細を見ていきます。
直径約21.5cmのコンパクトグリドル
今回付録として付いてくるミッフィーデザインのグリドルは、鉄板部分の直径が約21.cmのコンパクトサイズのグリドルです。収納や持ち運びにとても便利なサイズ感で、家でもアウトドアでも活躍します。
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これひとつで焼いたり、炒めたり、さまざまな調理をすることが可能で、さらにそのままプレートとしても使うことができます。
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家でもキャンプでも使える直火対応
IHでは使用できませんが、ガスコンロや焚き火などの直火で使用ができます。
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少し中央部分がくぼんだ深みのある形状なので、少量の水分なら入れて調理することもできます。パエリア、アクアパッツァなどの料理も楽しめます。つるつるとしたフッ素樹脂塗膜加工が施されており、調理しやすく洗いやすいです。
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木製の持ち手はミッフィーデザイン
調理中に熱くなった取っ手をそのまま触らなくてよいよう、木製の持ち手も付属します。
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ミッフィーデザインの持ち手になっており、左右それぞれにミッフィーのイラストとロゴが描かれています。
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販売価格: 1,990円(税込)
製品仕様詳細
木の持ち手を含んだサイズ(約):横28×縦22㎝(最大値)、高さ4.5㎝
鉄板本体のサイズ(約):直径21.5㎝、高さ1.8㎝
重さ(約):435g
まとめ
MonoMaster2024年5月号にミッフィーデザインのグリドルが付録としてついてきます。小型サイズとはいえ、雑誌の値段でグリドルが購入できてしまうので、まだグリドルをお持ちでない方はもちろん、既にお持ちの方にもサブ用のグリドルとしておすすめです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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