ハイランダーからIGT規格対応の「ウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブル」登場

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Hilandar(ハイランダー)からIGT規格対応の「ウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブル」が登場しました。snow speak(スノーピーク)のIGT規格1ユニット分に相当するサイドテーブルで、フラットバーナーなどを載せて使える拡張テーブルです。詳細をレビューします。

アイキャッチ画像出典: Hilandar

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ウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブルの特徴

ウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブルの主な特徴を見ていきます。

ウッドロールトップテーブル用の拡張テーブル

ウッドロールトップテーブル用ジョイントサイドテーブルは、ハイランダーのウッドロールトップテーブルの卓上スペースを拡張できる専用の接続テーブルです。高さや奥行きをあわせながら、テーブル幅を+27cm広げることができます。

出典: Hilandar

接続方法は、ジョイントサイドテーブル側に搭載されたフックをウッドロールトップテーブルにひっかけるだけの簡単な構造になっています。

出典: Hilandar

調理用のサブテーブルとして使ったり、テーブルを2つ使うほどではないもののスペースがもう少し欲しいときなどに活躍します。テーブル内外にあるフレームにシェラカップを引っ掛けたりすることもできます。

出典: Hilandar

IGT規格対応で1ユニット分

テーブルの天板はスノーピークのIGT規格に対応しており、フラットバーナーなどを載せることができます。0.5ユニット分の天板が2枚付属しており、通常のサイドテーブルとして使うこともできます。

出典: Hilandar

ごみ袋をひっかけ蓋をしめれば簡易的なごみ箱としても使うことができます。テーブルの耐荷重は20kgまでです。

出典: Hilandar

組み立て方法はシンプルで簡単

脚フレームを広げたり閉じたりすることで組み立て、折りたたみができるシンプルな構造なので、即座にセットアップできます。

出典: Hilandar

組み立て後にフレームをロックできるようになっているため、セットアップ後にテーブルを移動させる際も安心です。

出典: Hilandar

販売価格: 7,980(税込)

製品仕様詳細
●素材:ブナ(本体、脚フレーム共通)、アルミ/ダークブラウン(天板)、ステンレス/ナチュラル(天板)、スチール(フック)、600Dポリエステル(収納袋)
●サイズ:約W60×H43×D27.7cm
●収納サイズ:約W71.5×H5×D29.5cm
●重量:ダークブラウン約2.6kg、ナチュラル約2.75kg
●耐荷重:約20kg
●付属品:脚キャップ(4個)、収納袋※バーナー別売
●※製品の性質上、天板や脚にどうしてもムラや小さな傷が入っている可能性がございます。あらかじめご了承ください。
●※天然素材を使用しているため、個体ごとに木目や色合いなど1つ1つ異なり、また色の濃淡や模様、サイズ感などが若干異なります。
●※本体フレームおよび天板には、直接熱いものを置かないでください。テーブルマットや専門の板をご使用ください。
●※本製品を湿度の高い環境に長時間放置しないでください。膨張や変形が発生する恐れがございます。●※直射日光、雨風が当たる場所および、高温多湿になるところ避け屋内の乾燥した場所に収納保管してください。
●※経年劣化により、木材の塗装が剥がれる恐れがあります。

出典: Hilandar
出典: Hilandar

まとめ

ハイランダーのウッドロールテーブル専用の拡張テーブルが登場しました。IGT規格に対応しているので、調理用サブテーブルとしても活躍します。気になる方はぜひチェックしてみてください。

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