LOGOS(ロゴス)からホットサンドメーカーのように肉や魚を挟んで両面調理ができる「グリルサンドパン」が登場しました。ホットサンドメーカーよりも一回り大きいサイズであるため、様々な食材を調理することができます。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: LOGOS
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グリルサンドパンの特徴
グリルサンドパンの主な特徴を見ていきます。
幅23×奥行41cmの大きなサンドパン
グリルサンドパンの大きさは幅23×奥行41×高さ4.5cmとなっており、一般的なホットサンドメーカーよりも大きいサイズ感となっています。ハンバーグ、ステーキ、魚の切り身など、今まで通常のホットサンドメーカーでは挟めなかったような大きさの食材の調理も可能です。
内寸の高さも2.8cmあるため、厚みのある食材でも食べづらくなるほど潰れてしまうということもありません。
挟んで焼くことでできる多彩な料理
挟んで両面を焼ける製品であるため、様々な食材の調理が可能です。外側と中心部への火加減コントロールを始め、パリッと両面焼きたい餃子なども適しているでしょう。
以下の動画では実際にグリルサンドパンでの調理例も紹介されています。
ハンドル取り外しでコンパクト収納
ハンドルは回して取り外すことが可能なので、収納時はコンパクトになります。
グリルパン自体も2つに分解可能なので、使い終わった後も洗いやすい構造になっています。
販売価格: 5,940円(税込)
製品仕様詳細
総重量:(約)980g
サイズ:(約)幅23×奥行41×高さ4.5cm
サンドパン内寸:(約)幅21.5×奥行17.5×深さ2.8cm
収納サイズ:(約)幅23×奥行23×高さ4.5cm
主素材:アルミ、スチール
まとめ
通常のホットサンドメーカーでもフラットタイプであれば同じようにパン以外の食材の調理に使えますが、やはり大きさがネックでファミリー用で使うのは難しいでしょう。グリルサンドパンは大きさも十分あり、制約なく様々な調理に使えるのが魅力です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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