LOGOS(ロゴス)から炭火調理ができるグリルパン「MAKIBI グリルPAN」が登場しました。パン全体に穴があいており、余分な油や水分を落とせるので、ヘルシーでスモーキーなアウトドア調理が楽しめます。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: LOGOS
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MAKIBI グリルPANの特徴
MAKIBI グリルPANの主な特徴を見ていきます。
薪火や炭火調理ができるグリルパン
MAKIBI グリルPANは薪火や炭火料理が楽しめる穴のあいたグリルパンです。余分な油や水分を落とすことができ、ヘルシーに調理ができます。
薪や炭の香りをつけやすく燻料理ができるため、スモーキーなアウトドアを楽しみたい時にはぴったりの調理器具です。
底面が24cmあり食材をそのまま調理できる
グリルパンの底面は直径24cmと十分な大きさがあり、塊肉やステーキなど、カットせずにそのまま調理することができるため、豪快なアウトドア料理が楽しめます。表面は焦げ付きにくいフッ素樹脂コーティングが施されています。
ハンドルは折りたためて持ち運びやすい
ハンドル部分を含めた全長は56cmになりますが、ハンドル部分は折りたたんで内側に収納できるようになっています。収納時のサイズは(約)幅30.2×奥行33×高さ6.5cm、重量は(約)580gで持ち運びにも便利です。
販売価格: 2,900円(税込)
製品仕様詳細
総重量:(約)580g
サイズ:(約)直径30.2×高さ 3.5cm 全長56cm
内 寸:(約)直径30cm
主素材:スチール、木材
収納サイズ:(約)幅30.2×奥行33×高さ6.5cm
表面加工:フッ素樹脂コーティング
まとめ
ロゴスからユニークな発想のグリルパンが登場しました。アウトドアでは自宅でつくりにくい炭火料理や薪火料理にチャレンジしたいところですが、このような専用調理器具があると気軽に楽しめるでしょう。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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