灯油タンク選びにおいて見た目のおしゃれさよりも大事なこと

灯油タンクキャンプグッズ

冬キャンプに備え、灯油タンクを新調しようと思い吟味していました。Hunersdorff(ヒューナースドルフ)のタンクをポチる寸前までいきましたが、レビューを見て購入を踏みとどまりました。灯油タンク選びの際に、見た目のおしゃれさよりも重視したいポイントについてレビューします。

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石油ストーブユーザーの必需品灯油タンク

薪ストーブを使いこなされている方には大きい灯油タンクは不要かと思いますが、石油ストーブをメインで冬キャンプを過ごされる方は、宿泊日数にもよりますが、3〜10Lの灯油を携行する必要があるかと思います。私もアルパカストーブを使っており、灯油タンクを新調することを検討していました。

石油ストーブの選び方の記事はこちら。

一般的におすすめされている灯油タンク

灯油タンク吟味にあたり、いつものようにググりまくっていると大体以下の製品がおすすめされています。しかしながらレビューを注意深く読み込んでいくといずれも欠点がありそうでした。

ヒューナースドルフ フューエルカンプロ

キャンプ向けの灯油タンクとしてよくおすすめされています。おしゃれで価格も手頃ですし、持っている方も多いのではないでしょうか。しかしながら、パッキンを別で購入しないと灯油が漏れるという点が気になりました。

灯油タンク

ガレージ・ゼロ ガソリン携行缶 10L

金属製のガソリンタンクとしてよくおすすめされているのがこちらのガレージ・ゼロのガソリン携行缶です。メタリックでかっこいいですし、価格もそこまで高価ではないのでこれも良いなーと思いましたが、収納時にかさばりそうな点がネックです。

灯油タンク

絶対に灯油が漏れないタンクとジョウゴ

灯油漏れしないタンクはないものかと調べまくった結果、いきついた2商品が(アイキャッチ画像で既にネタバレしていましたが)こちらです。

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瑞穂化成工業(Mizuhokasei)
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エーモン(amon)
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実物はこんな感じです。タンクは5Lサイズなのでコンパクトです。自宅の納戸にシンデレラフィットするので5Lタンクを2つ使っています。

灯油タンク

オイルジョウゴの方はジョウゴ部分とノズル部分に分かれます。が、どちらかと言うとメイン部品のジョウゴ部分は使いません。

灯油タンク

漏れない灯油の注ぎ方

実際に扁平缶とオイルジョウゴを使って漏らさずに灯油を注ぎます。まずはストーブの近くに扁平缶をセット。

灯油タンク

扁平缶のキャップを外してオイルジョウゴのノズルを付けます。(この時、キツめにノズルを回さないと灯油が漏れるのでお気をつけください

灯油タンク

ノズルを付けたら、ノズルをニョキニョキ伸ばします。(ここがポイント)

灯油タンク

ノズルを伸ばし切ると、扁平缶をまったく傾けなくとも給油口にノズルを挿すことができます。短いノズルだと給油口に挿す前に灯油を漏らしてしまうことがありますが、これなら扁平缶側に波々灯油が入っていても漏れる心配がありません。

灯油タンク

あとは扁平缶を少し傾けてあげればトクトク灯油が注がれていきます。灯油シュポシュポでサイフォン式に頼る必要もなく、本当に傾けるだけで注げます。(※扁平缶5Lは注ぎ口とは別の空気穴がないため、一定量でボコボコなりますが、注ぎ口を少し傾けると空気が抜けて注ぎやすくなります。これは2回くらい給油するとコツが掴めます。)

灯油タンク

注意

ご紹介した瑞穂化成工業の扁平缶5Lは灯油保管用のタンクではなく、パッキンが耐油性ではないため、長期保管した場合キャップが割れてくることがあるそうです。あくまで保管用ではなく携行用でありメーカーが公式に灯油用として販売しているものではないことをご理解いただいた上でご利用ください。

その他暖房器具に関する記事はこちら。

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