DVERG(ドベルグ)から耐熱鍋敷き「Topographic Pot Mat(トポグラフィックポットマット)」が登場しました。250℃まで耐熱性のあるシリコン素材を採用し、鍋敷きとしては大きめのサイズ感に仕上がっています。表面には福井にそびえる荒島岳の等高線がデザインされています。詳細をレビューします。
アイキャッチ画像出典: DVERG
X(旧Twitter)でも情報発信しております。よろしければフォローお願いします。
Topographic Pot Matの特徴
Topographic Pot Matの特徴を見ていきます。
シリコン製の耐熱鍋敷き
Topographic Pot Matは、耐熱温度250℃のシリコン製鍋敷きです。加熱調理後の熱くなった調理器具を卓上に置く際に便利です。
弾力性のあるシリコン素材を採用してるため、マットを折り曲げて鍋やフライパンの柄を掴むこともできます。
大きめサイズでランチョンマットとしても使える
本体素材は24.6×17.7cmと、鍋敷きとしては大きめのサイズになっており、スペースが広いのでランチョンマットとしても使うことができます。
等高線デザインで水切りにも
表面には日本百名山の一つ福井にそびえる荒島岳の等高線がデザインされています。
この等高線が溝になっており、水切りとして使えるため、洗った後の食器類などを置くのにも便利です。
販売価格: 1,980円(税込)
製品仕様詳細
■カラー:ブラック,ブラウン
■サイズ:24.4×17.7cm
■素材:シリコン(耐熱温度250℃)
まとめ
ドベルグから大きめサイズの鍋敷きが登場しました。等高線はデザインだけでなく、水切りとして使える実用性を兼ね備えています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
その他ドベルグに関する記事はこちら。